2017年04月27日

体をしっかり動かす

試力が初期の段階で少し堂に入ってきたかなと感じる要素のひとつは、身体がしっかり動くようになってきていることかと思う。逆に、手が軟的に動き、体幹が不動ということは不可である。その次の段階、そのまた次の段階で見た目の話が変わってくるところも、そもそも形にこだわっていないように見えるということはあるけれど、手や足と同様に身体がしっかり動いている感じはずっと残るものなので、最初からしっかり身に着けたいところだ。
posted by 池山 at 06:49| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月26日

松風

剣術の中に、松風といわれる身体の使い様があるとのことだ。相手とぶつからない。力を真正面から受けない。自分の中心で推すけれど相手に中心は取られない。別の言い方では、合気しないという言い方でもあるらしい。守中用中ということと遠くないことだろうと思う。
posted by 池山 at 06:11| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年04月25日

例えば上下相随

非常に重要な原理原則として上下相随ということばがある以上、逆に言えば、練功を進める前には上下がまったく相整っていないという現実があるということだ。自分は整っていない、上体と下体の一体感がまだまだである、ということを体感できた段階で、実は上達の道を登っているといえるのではないか。そこが理解できてこそ、修正したり整えていったりすることができるということになる。段階とか発達過程というものもいろいろあるわけだけれど、自分はできていると思いながら速度をあげてやたらと動いてみるより、感覚をたよりに考えつつ感じつつ整えていこうとするほうが得られるものは多いのではないかと思う。すべての稽古がひとつのことに向かってはいるのだけれど、例えば上下相随の場合には、摩擦歩の中でいろいろ練ってみるなどが参考になろうか。。。
posted by 池山 at 06:28| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする